「桜システム」は現場の保育士さん・先生方の「夢」でできた保育システムです。

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システム紹介

桜システムとは?
桜システムは保育士さんたちの日常業務支援と、園の状況を分析し、よりよい園作りをサポートするためのソフトです。 実際に保育園を訪問し、頂いた意見をもとにパワーアップ!ますます使いやすくなりました。 やわらかいタッチの画面操作は簡単シンプル!しかも入力したデータはそのまま帳票として出力、実績は請求へと 連動し、請求書の作成まで展開できます。 さらに、ネットワーク内で情報共有やデータ連動、などなど…機能はしっかりと充実しております。
Network
保育園のお客様
保育園様向けの「桜」はなんといっても新保育所保育指針に対応した各計画書、指針要領の文言から計画を応用作成したり、義務化されている卒園時に小学校へ連携する保育所児童保育要録も標準搭載しており、手作業で作成するより遥かに時間短縮して作成する事ができます。さらに園児チェックシートや保育士チェックシートで、今の保育を振り返る事ができ、全体的な視野でこどもたちを理解していく事が可能です。また園児の個人台帳をデータ化しておけば、緊急時など瞬時にデータを探すことができ、迅速に対応ができます。(個人情報の保護による名前伏せでの印刷も可能です。)さらに食育指針も搭載しており、食育に関する計画も作成していく事が出来ます。
保育園 保育指針対応 システム運用フロー
保育指針準拠の各種計画書は専門の保育大学教授の協力の もと、作成しております。すべての計画に保育指針文言参照 ができ、自然と保育指針に近づけた計画書を作成できるよ う工夫しております。また、計画書はエクセルで出力できる ため、画像の挿入や幅の変更なども自由に行うことができ ます。
桜システムでは時間をかけずに、充実した計画書の作成ができるよう、多数の工夫をしております。
入力した文章を「凡例」として登録することができ、他の園児の計画作成時に「引用」して作成頂けます。
幼稚園のお客様
幼稚園様向けの桜は幼稚園教育要領に対応した計画作成はもちろん、日常の業務を削減する機能が満載です。タッチ出欠は玄関などに設置頂き、園児や保護者の方々が楽しみながら自動で出欠がとれるシステムです。ただ出欠がとれるだけではなく、延長保育や預かり保育の保護者請求にも連動しています。また日々の記録を日誌に連動させて出力したり、園児の振り返りチェックシートでこどもたちの発育・すがた・傾向を目で見て把握することができるため、保護者の方々への説明などに役立てることができます。また、行事の記録を入力しておけばキーワード検索でいつでも知りたい情報を瞬時に検索することができます。例えば曲目にはすべて♪マークをつけるといったようにルール付けしておけば、行事で使った曲だけを一覧で表示させることができます。また、桜めーるを使えば緊急連絡など一括送信することができ、反対に予約機能を使い、園児のお誕生日などにバースデーメールを送ってあげることも可能です。
幼稚園 幼稚園教育要領対応 システム運用フロー
1)入園から…お誕生日から…園児がどれだけ成長したか?を グラフで見ることができます。
2)園児の写真入りで印刷することができます。
3)園児の記録を一覧でも見ることができます。
4)「先生の手書きコメント欄」を設けておりますので、温かみの ある成長記録をお渡しすることが出来ます。
5)園児台帳の身体記録と連動しておりますので、どちらからでも 入力することができます。
保育ソフト初となるタッチパネルを導入! 出欠入力はタッチパネル専用モードを準備しており、 園児・保護者の方が来園 されたら「ピッ」とタッチ!なんとそれだけで登録完了!さらに早朝保育や延長保 育の保育料にも連動し、業務を大幅に削減することができます。
タッチパネル出欠と連動しており、登園・降園 の時間から延長保育料や一時保育料を自動計算 し、請求書として出力することができます。請求 書のレイアウトも多数用意しており、園の体系 にあった様式での出力ができます。
また、入金管理も可能となっておりますので、 口座振替による自動引落にも対応できます。
認定こども園のお客様
認定こども園向けの桜は業界初の「保育園・幼稚園混合システム」をご提供!保育園向けコンポーネントと幼稚園向けコンポーネントの両方を併せ持ち、さらに幼保一元化を実現した「幼保一体型教育課程」。保育指針の内容でうたわれる発達過程を参照しながら、幼稚園教育要領に沿って幼保一体型の計画書が作成していくことができます。タッチ出欠で出欠をとり、そのまま保護者請求へ連動し、リスクマネジメントで園内での事故・ヒヤリハットをグラフ分析し、子どもたちにより安全な遊び場を提供していくことができます。
認定こども園 システム運用フロー
園内で事故やトラブルが発生 した時、経緯や詳細、対応の 記録を正確に残していくことが できます。また、入力したデータ から、「解決」「未解決」といった 状況を記載し「報告書」「一覧表」 を出力することができるため、 一目で進捗状況を確認するこ とが可能です。
●年度を通して「円グラフ出力」 「棒グラフ分析」などが出力 可能です。
●すくない作業で豊富なデータ 分析ができ、今後の対策に役 立てることができます。
「桜」監修者 大方美香教授に学ぶ保育指針保育課程とは?

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